孫育てに張り切る祖父母|迷惑な口出しを防ぐための対策まとめ

ボール遊びする子 義理実家・ギボ

孫フィーバー中の義両親にありがちな行動に、「孫育て」に張り切りすぎてしまうというのがあります。

子育てのあれこれに何かと口を出してくるので、本当に迷惑なんですよね。

そもそも「孫育て」とは言葉の通り、親に変わって祖父母が孫を育てることです。

共働きが増えてきているので、祖父母のサポートを受ける人が多くなり誕生した言葉です。

確かに、どうしても子どもを預けたい時などに義母・義父が手助けしてくれるのはとてもありがたいです。

しかし、祖父母からの必要以上の口出しに迷惑している人は多いのです。

そこで今回は、孫育ての現状と、祖父母による「困った孫育て」を防ぐ方法を解説します。

孫育てに張り切る祖父母

孫育てに張り切っている祖父母は、やはり多いようです。

具体例を見てみましょう。

祖父母は責任がないからこそ、やりたい放題やっているように見えるので、本当に迷惑なんですよね。

特に小さい子どもの場合は、周りの大人の影響を受けやすいです。

子どもの成長にも大きく関わってくるので、先のこともきちんと考えてほしいものです。

ただこの方のように、実家に頼るしかない場合はつらいですよね。

確かに親に見てもらえるのはありがたいことだとはわかっているんですけどね… 。

一方で、孫育てがエスカレートしてしまうと、自分は母親としての役割をしていないのではと不安になる人もいるようです。

というのも、子どもが祖父母にばかりなつき、親の言うことを聞かなくなってしまうのです。

祖父母って孫に対しては、あまり怒ったりせずに優しく接しますよね。

子どもからしたら、何でも言うことを聞いてくれる祖父母になつくのは当たり前の結果でしょう。

祖父母による過剰な「孫育て」を防ぐ方法

では、どのように過剰な孫育てをブロックすれば良いのでしょうか?

とても参考にできるツイートがありました。

この「孫育ての心得10カ条」を見せておけば間違いないですよね。

実の親なら直接見せれば良いですし、義両親なら夫から話してもらいましょう。

子どもや孫のことだけでなく、祖父母を気遣う項目が入っているのが良いですよね。

この他にも、育児の方針を伝えておくなど、普段からのコミュニケーションが大事だということを実感しています。

「共依存」になる前に手を打とう

最悪なのは、祖父母と孫が「共依存」という関係に陥ってしまうことです。

祖父母は親とは違って監督責任がないため、つい孫に甘くなってしまいがちです。

そうすると、親が仕事などで不在の時、孫が祖父母に甘えるようになります。

そこからお互いに依存する、甘えた関係が始まってしまうのです。

これが「共依存」という関係です。

共依存の関係になってしまうと、孫の自立の妨げにもなります。

何でも大人が助けてくれると思い、自ら解決しようとしなくなってしまうからです。

子どものためにも、「共依存」状態にならないように気をつけましょう。

孫育てを負担に感じている祖父母も

ここまでは、積極的に孫育てに関わってくる祖父母の話をしてきました。

一方で、孫育てを負担に感じている祖父母もいるのです。

最近では「孫ブルー」であったり、「孫疲れ」という言葉が出てきています。

父母が自分たちの都合だけで孫を預けることで、祖父母たちは疲れてしまっているのです。

さらに、「祖父母に孫をお世話させてあげている」と考えている父母もいるので、祖父母側からしたらありがた迷惑と感じているのです。

結果的に、以下のようなことが起こってしまいます。

  • 出費が負担
  • 体力的にきつい
  • 自分の時間がなくなる

祖父母に対して本音を聞いてみると、実は老後はゆっくりしたいと思っていたのに、孫育てが大変でゆっくりできないと感じている人もいるのです。

ですので、孫育てに積極的に関わりたい人だけではないということを覚えておきましょう。

一度、祖父母との関わり方を見直してみるのも良いですね。

まとめ

祖父母による孫育て、働くママにとっては切っては切れないサポートでもあり悩みでもあります。

そして、「孫育て」を負担に感じている祖父母も実はいるんですね。

お互いの生活や立場を尊重しないと、強引な孫育てをされてしまったり押し付けてしまったりするのかもしれません。

なので親子であっても、良い距離感を保つことが大切なのかも。

離れすぎず、頼りすぎずという加減はなかなか難しいものですが・・

私たち子ども世代としては、祖父母に必要以上に頼りすぎないことをまず気を付けていきたいと思います。

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